お問合せ対応
まずは見積りでお問合せください。その違いがわかると思います。
弊社では日々、100点近い図面の見積りをしています。
図面一つとは言わず、いきなり数十点でも構いません。
東北工場への開発品の問合せでしたら、翌日には試作品を持って打ち合わせに伺うかもしれません。
まずは見積りでお問合せください。その違いがわかると思います。
弊社では日々、100点近い図面の見積りをしています。
図面一つとは言わず、いきなり数十点でも構いません。
東北工場への開発品の問合せでしたら、翌日には試作品を持って打ち合わせに伺うかもしれません。
受注をした案件に関しては、納期までの加工スケジュールを組みます。
機械の稼働率を考え、無駄が発生しない様に、細かく加工スケジュールを組みます。
そこには、すべての工程を熟知した工場長の経験も欠かせません。
全ての板金部品の製造(加工)は、東北工場にて行っています。
製造1課(抜き加工)、製造2課(曲げ加工)、製造3課(各種溶接加工)、品質保証課(検査・梱包・出荷)、によって構成された製造部門により板金製造を行っています。
板金部品の製作後、お客様のご要望に応じて二次加工処理を行います。
塗装(焼付け塗装・紛体塗装)、印刷、各種メッキ処理などの対応が可能です。
その後、品質確認を行い納品させていただきます。
2016年5月には、塗装設備を東北工場に新設し、これまで協力工場にお願いをしていた塗装処理も自社で一貫して対応できるようになりました。
神奈川県川崎市の本社&岩手県一関市の東北工場からの納品をスムーズに行うために、岩手県⇔神奈川県間で自社便・チャーター便を定期的に運用することで、物流に工夫を凝らしています。