NGワードは「社に持ち帰って検討します」
機械の手配や、製造方法、価格、納期、営業との打ち合わせの中で大枠決まったかなと思った矢先。こんな言葉を聞いたことありませんか?
「では、社に一度持ち帰って検討しますので、追ってご連絡します。」
それから、正式にGOサインが出るまで1週間…。
弊社では社に持ち帰る事はせず、その場で解決することを心がけています。営業が頂いてきた仕事は、現場との連携でお客様の期待にお応えします。
伸原工業所では短納期化するニーズに対応する為、各工程において特急対応できる体制を整えてきました。
リードタイムを短くする為に出来ることは、受注から納品までだけではありません。見積りの回答速度、試作品の早期製作・早期対応など、その他さまざまな場面で全体のスパンを短くすることは可能です。
伸原工業所では、スピード化する現代の中で、常にお客様の想像を超えるスピードで、ご対応するよう心がけています。
若いエネルギー
工場長の的確な指示による作業効率のUP!
受注管理システム+α
大量品種への体制
機械の手配や、製造方法、価格、納期、営業との打ち合わせの中で大枠決まったかなと思った矢先。こんな言葉を聞いたことありませんか?
「では、社に一度持ち帰って検討しますので、追ってご連絡します。」
それから、正式にGOサインが出るまで1週間…。
弊社では社に持ち帰る事はせず、その場で解決することを心がけています。営業が頂いてきた仕事は、現場との連携でお客様の期待にお応えします。
製造現場である東北工場は、若い社員が多くエネルギーが満ち溢れています。
圧倒的若いエネルギーでお客様からの要望にお応えします。
伸原工業所では現場を最も知っている工場長は、機械を操作しないようにし、現場全体を管理し、指示をする事に特化しています。
様々な機械を操作できる工場長がオペレーターに入った方が効率がよさそうに思えますが、現場を熟知しているからこそ全体を把握でき、的確な指示を出すことができます。
この体制により以前よりも生産効率はアップしました。
弊社も作業工程を管理する為、生産管理システムを導入し自社用にカスタムしていますが、それだけではスピード化は成り立ちません。
システムだけに頼らず、毎日のミーティング(工程・スケジュール確認)やアナログ手法を用いることで多くの品種の製作や、短納期での製作に対応しています。